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日本は“国家”という。他国に「国が家」という概念は無い
“日本国家”。この表現で違和感を抱く人は少ないだろう。世界で唯一、日本は国のことを“国家”と表現する。英語では、「state」「nation」「country」。この中ではアイデンティティの集まりとする「nation」が“国家”の意味に近い。 だが、近いだけだ。 日本の国家という意味は、本当に“家”である。 結論、 現代日本人のほとんどが天皇家の遠戚 である。天皇家と血が繋がっていることを意味する。だから天皇家の血の繋がりのある国を“国家”という。それを戦中までの教育で子ども達へも教えていた。 血縁関係という戦略 天皇家は欧州の王族達とは異なり、「弥生時代」~「古墳時代」に氏族・部族同士の戦争を回避する為に『血縁関係』を結ぶ戦略を採用した。日本書紀・古事記に依る。これが功を奏し、決定的となった聖徳太子(「古墳時代」~「飛鳥時代」)の『 十七条の憲法 (和を以て貴しとなす)』をもって、二千七百年に及ぶ世界最古の国家となっている。 欧州の方は、中世にハブスブルク家やブルボン家、プロイセン家等の王族達による覇権争い(王位継承権の争い)が絶えず、民は困
2025年12月10日読了時間: 5分
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